由緒・歴史

由緒・歴史

当神社の御創立は第五代孝昭天皇の御代(今より二千四百年前)とも
さらに上古ともいわれ、明らかではありません。
関東地方に稲作文化が広まった頃がその起源といえるかもしれません。
「江戸名所図会」「江戸紀聞」「江戸砂子」等によれば、非常に広い境内を有し、
その一角から湧き出る泉からは神様の姿をした砂が噴き出たと伝えられています。
そこには三柱の神様が祀られています。

素戔嗚尊 (スサノオノミコト)

日本神話ヤマタノオロチ伝説に登場する勇ましい神様です。
巧妙な作戦で山より大きな怪物を退治したという、八岐大蛇(やまたのおろち)
退治の物語が伝えられますが、その知恵と勇気から「除災招福(災いをはらい福を
招く)」のご神徳があるといわれます。

奇稲田姫命(クシイナダヒメノミコト)

素戔鳴命の妃神(奥様)であられ、家内安全の願望を満たしてくれる神様です。
その御名が「大和撫子」の語源となったと伝えられます。

大己貴命[大国主命](オオナムチノミコト)

別の御名を大国主神とも呼ばれ、大国様の御名前でも世に親しまれている神様
です。頭の良い神様で医学薬学の知識があったといわれることから、病気平癒や
学問と広く信仰を集めます。また豊かな国を治めたとの言い伝えから商売繁盛の
神様ともいわれます。

この三柱の神様をお祀りする当社には、
今日も全国から大勢の方が参拝に訪れています。

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